
「後半一貫型ラップ」なら、あのダービー馬の出番だ/DB明石のG1標準時
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世代レベルを映し出す鏡。その役割を担うと考えているのがダービーの勝ち時計だ。22年に東京芝2400メートル2分21秒9のレースレコードを樹立したドウデュースはその後にG1を3勝。2着イクイノックスも次走の天皇賞・秋からG1を6連勝して世界ランキング1位に上り詰めた。
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2番目に速い21年(2分22秒5)の勝ち馬シャフリヤールは翌年のドバイシーマCを制覇。ハナ差2着のエフフォーリアが続く天皇賞・秋、有馬記念を連勝して年度代表馬に選ばれたとなれば、あながちこの仮説も間違いではないだろう。
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[2026年06月12日更新]
G1開催週の金曜日更新
明石尚典
明石尚典(あかし・たかのり)1982年(昭57)、岡山県生まれ。関学大卒。今春まで在籍の某スポーツ紙で約15年間競馬を予想。記者を名乗りながら内勤業務ひと筋=取材経験ゼロという変わり種ながら、「ラップ予想の大家」と呼ばれる先輩記者から受け継いだ理論を駆使して鋭い予想を展開した。2023年4月、日刊スポーツ新聞西日本に入社。



